20130922

SHOEI GT Air インプレッション





世界有数のメルメットメーカーSHOEI。
そのSHOEIが最高のヘルメットを発売し、今なお高評価の続くGT Airをレビューします。








ボクは18才の頃に普通自動二輪を取得し、貯めたバイト代を握りしめボロいKawasaki ZRXを買ってからのSHOEI贔屓です。
フルフェイス、ジェットと使い、ヘルメットのクオリティでライディングの楽しさや快適さがこんなにも変わるのだと驚きました。
しかしYZF-R1の後に乗り換えたカフェレーサーやモタード、ハーレーなどで被るには違和感がありすぎて、
久しくSHOEIのヘルメットからは遠ざかっていました。 …というか、ろくなヘルメットを被っていませんでした。


ですが今回ハイテクノロジーの詰まったBMW F800GSへ乗り換えるに当たり、装備も一新しようと思い立ち、
スタイルや軽さ、ブランドなど、色々と悩みながらもSHOEIのGT Airを選びました。










このヘルメットを一言で表すなら、"最高に便利"です。


手動でスライドするサンバイザーは一瞬で光を遮り視界も良好。
ピンロックシールド標準装備なのでシールドは全く曇りません。
マイクロラチェットチンストラップ(あご紐)はグローブでの操作も楽に行なえ、
チンカーテンもしっかりと風を遮音してくれます。
シールドは簡単に着脱可能に加えその密着度も高く、安心して高速域を走れます。
その上耳の部分にスピーカーを設置できるスペースが確保されており、B+comなどを快適に利用できます。


しかし欠点もあり、そのバイザーの機構によりベンチレーション性能は悪く頭部が蒸れる感覚はあります。
バイザーやスピーカー設置スペースのためか帽体も大きく、重量は重くないのに頭でっかちに見えます。


ともあれその欠点を補って余りある使い勝手の良さは、比類の無い"最高のツーリングヘルメット"だと思います。



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