納車したてのR1200RS。
雨や仕事のせいで走れないので、温めておいたカスタムパーツを取り付けました。
BMWの水平対向エンジンは外に張り出しているため、立ちごけでも真っ先に傷の付く部分。
ここにカーボンを使うのはどうかと思うのですが、カーボンを傷つけないという鉄の意志が生まれ、
結果的にこけないのではないかという、転ばぬ先の精神的な杖。
カッコいいからカーボンにしただけなんですけどね(笑
まずエンジンヘッドのこの2本のボルトを外します。
右の長いボルトは空転するまで緩めた後、グッと抜くと抜けるようになってます。
ちなみにオイルが漏れたりということはないので心配無用。
カーボンカバーに付属していたボルトはカバー下に新しく留めるボルト。
太いワッシャーのようなリングは、外した長いボルトに写真のように取り付けます。
取り付けはとても簡単ですね。 仕組みがわかっていれば左右10数分でできそうな気もします。
この調子でリアインナーフェンダーも取り付けようとしたらこれが難しい。 工具が割れました(爆
なのでフェンダーはディーラーへ持ち込んで取り付けてもらおうと思います。
全体の写真はその後でアップしますね(^^)
via : ILMBERGER R1200RS
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