20150716

灼熱の世界


Harley Davidson XL 883R 067


暑い。 暑すぎる。
エンジンという火鉢を抱えながら、上からは灼熱の太陽に焼かれ、周りからは車の排気に燻される。
ヘルメットで蒸され、溶けかけた意識をなんとか繋ぎ、自販機、コンビニ、道の駅、SAを、
まるで砂漠のオアシスのように、転々と繋いでいく。

なんてバカな乗り物なんだ。 と、言いながらもまた跨り、エンジンに火を入れる。
バカな乗り物なんてはじめっからわかってた。 だから乗ってるんだ。









コメントを投稿