20150824

SPHERE LIGHT ワーニングキャンセラー "プロ仕様"




ヘッドライトをハロゲンからLEDに交換すると、電圧の低下から警告灯が点きます。
これを消すためにキャンセラーが各社から出ているのですが、
BMWのバイクをはじめ、輸入車では「やはり警告灯が点いてしまう」といったケースが多々あります。

スフィアのキャンセラーはプロ仕様と謳っているだけあり、リレーで電圧降下の不安定さに対応。
"BMWのCAN-BUSシステムに対応した最高品質モデル"と、堂々の対応宣言をしています。


BMWのバイクではR1200GSがLEDになり、ヘッドライトの純正LED化に期待が持たれたものの、
後にデビューしたR1200RSや新型S1000RR、S1000XRなどもヘッドライトはハロゲン仕様ということで、
オーナーとしてはなんとかLEDにしたいと思う人は多いでしょう。
もちろんボクもその1人ですが、このキャンセラーなら確実にキャンセルできそうですね(^^)

via : SPHERE LIGHT



2 件のコメント:

きゃびん さんのコメント...

RSの方のブログを見ていると一部の人はHIDにしていますので、当然私も視野に入れてますが、
正直躊躇しています、なにせ車と違いスペースの問題や外車っうことで当然キャンセラーのことについても勉強しなきゃいけないし・・・汗
私もとりあえずキャンセラー見つけて警告灯無しでのスモールはできましたが、HI.LOWをHIDにするかLEDするかまだ決めかねてます。
発熱とスペースでライト部分が解けないかな?とか心配事がいろいろで・・・汗
とりあえずはスモールだけLEDしますが、近々決めたいですね。
スフィアのキャンセラーも見ましたが・・・いいと思います。私は研究と遊び兼ねているので安いのを買いましたがなんとかうまく行きました、この辺は難しいですね。キャンセラー付って書いてあっても消えなかったので・・・汗

HIROYUKI さんのコメント...

せっかくLEDにして省エネになるのに、警告灯のせいで無駄に電気を捨てないと
いけないということにかなり抵抗はありますが、やはりハロゲンでは暗いのでは…
と、どうにかいい方法はないかと模索していますが、現状はやはりキャンセラーしかないようですね(^ ^;)

ボクはRSでナイトツーリングしてから、本格的に考えようと思います(^ ^)