20150227

THERMAREST Z Lite Sol R




キャンプツーリングに、サーマレストの"Z Lite Sol"を購入しました。

今年のソロキャンプは、"EASY"がテーマ。
展開&撤収を楽にして、気軽にキャンプツーリングへ繰り出せるようになるのが目標です。

20150225

Platypus




ボクはツーリング、キャンプツーリング時の水筒に、プラティパスを愛用しています。
左から2L、1L、ワイン用0.8L。 今回ワイン用を追加で購入してみました。

20150222

カップヌードルリフィル





バイクで、軽く走った先でカップヌードルを楽しもうと思ったんですが、
春の気配が全くない中それをする気にもなれず、結局、ボクの部屋で楽しむことに。

First Ride





2月も残すところあと1週となり、ようやく走ることができました。
しかし、東北の冬はまだまだ開けず。 春が待ち遠しいです。

 

20150220

リフィルラーメンクッカー570ml by CAPTAIN STAG






カップヌードルのリフィルが登場し、そのコンパクトさから山好きの定番になりました。
コンパクトさは当然、キャンプツーリングにも利が大きく、ボクもリフィルを想定したセットを集めてます。
その中でも唸るほどの逸品といえば、このリフィルクッカーを置いて他にありません。

20150214

Orbitkey




鍵類をスマートに持ち歩くため、Orbitkeyを使っています。
ボクの場合それほど鍵は必要ないものの、ジャラジャラしないだけで、とてもスマートですね。
バッグをスマートに整理できることがこんなに気持ちのいいものだとは、
正直想像もできませんでした。 もちろん、お気に入りです。

via : Orbitkey.com

20150212

Baw Loo Single




バウルーダブルは今も愛用してるのですが、とうとう、シングルも買ってしまいました。
使ってみると、些細な違いが、感動するほど便利というか、簡単というか。
早速、大のお気に入りです。

今年はバウルーでキャンプの朝を迎えたいなと、 密かな野望が芽生えてきました(笑



20150206

EDC (Everyday Carry)




"Everyday Carry"というサイトを、最近眺めています。
"EDC"といった言葉で表されるのは、"日々持ち歩くもの"。
他人のEDCは、その人を端的に表していて、とても面白いし、参考になる。

ボクの場合、愛用の土屋鞄トートに、これらを入れています。
いわゆる、ボクのEDC。


鍵類はOrbitkeyで、シンプルにひとまとめ。
アルファロメオの鍵と、伸縮式のボールペン、apple純正のイヤホン。
地元、大崎八幡宮のお守りは、おくさんと毎年新年に買い替えています。
カメラはSony DSC-RX100。 それらの隣には、黄色い革のポケットティッシュケース。

帽子やマフラー、手袋も、普段から持ち歩いて、気分で着けたり、着けなかったり。
ボクにとっては、防寒の小物も、やっぱりEDCかな。

仕事柄、普段着で仕事に向かうので、持ち物は結構カラフル。
気に入っているアイテムをいつも持ち歩くは、楽しいですね。
って、あれ? 財布を入れ忘れてるし、それに時計も?
EDCというには、いささか役不足でしたね(笑







20150205

ガジェットスタジオキャリートート by 土屋鞄製造所




土屋鞄製造所の、ガジェットトート。 
ボクの相棒になってから、ほぼ毎日、一緒に過ごしています。

革って不思議なもので、新しくてもいいし、年季が入れば、なおいい。
と言っても、まだこのバッグ、半年しか経ってないんだよね。
それでも、ずっと一緒にいるように思わせるのは、革の面白いところ。


以前は、あまりバッグを持つことをしなかった。
重いし、そもそも、持ち物はポケットで事足りたしね。
それが最近は、バッグを持たずに出かけることは、しなくなったなぁ
むしろ、ポケットにあまり物を入れたくなくなった。

大きなバッグを持つと、服装のシルエットも変わらず、持ち歩きたいものは全部入る。
それに、大きなムックだって入るし、出先で買った物も、大抵入る。

ボクは貪欲なので、こんなに気に入ったバッグを持っていても、つい、街を歩くと探してしまう。
もっと自分に合ったバッグはないかな? 赤い革もいいな、緑の革も面白そうだ。
けれど、このバッグ以上にわくわくするバッグは、まだどこにもない。

革は、どんどん良くなってしまうから、ハードルはどんどん高く。

via : 土屋鞄製造所





20150204

HUNT by NEKO PUBLISHING




雑誌"HUNT"をvol.5で知り、vol.6もとても面白かったので、vol.1から大人買いしてみました。
amazonは以前のムックを購入するにしても、非常に便利ですね。

たぶん、vol.4以前も、書店では視界に入ってたのだろうけど、目に留まったのはvol.5から。
こうして並べてみると、なるほど、vol.5から明らかに洗練された表紙になっています。
ともあれ、vol.1から中身はとても面白い! 買って良かったなぁ

どの記事も浮ついたものはなく、ゆったり腰を落ち着けている雰囲気。
読んでいて面白いし、楽しいし、落ち着く。 とても自分に合ってます。
2/28には、"HUNT"の乗り物特集ということで、すごく楽しみ。
この歳になって、発売を待ち焦がれるような雑誌に出会えて、とてもラッキーです。